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豆知識!パンプスっていつ頃から履かれるようになったのか…?


こんにちは!
ビッグボーンスタッフのたまさんです。


あなたは外に出る時、どうやって出ますか?
当然「靴」を履きますよね?
靴を履かずに外に出ることは、昨今であればありえない話だと思います。


ただ、この靴っていつ頃から履かれるようになったのでしょうか?
ふと疑問に思いませんか?


また、あなたが女性であれば、パンプスを履くこともあるかと思います。
こんな履き心地の良くない靴を履くようになったのは、疑問に思いませんか?


今回の記事ではそんなふとした靴の疑問を解消するべく、書いてみました。
簡単にまとめてみましたので、一緒に見ていきましょう!




♦靴の発祥〜いつ頃から「靴」や「パンプス」が履かれるようになったのか〜

靴の歴史は古いです。
靴が最初に使われたのは、紀元前8,000年まで遡ります。
非常に昔から使われ始めたことがわかります。
歴史の中で試行錯誤が繰り返しをなされていた訳で、現在の靴と比べて、突拍子もない形をしていたこともあります。


例えば紀元前2,500年頃のエジプトで履かれていたものは、現代の感覚からすると突拍子もないです。
当時は、現代で言うサンダルのような形状で、鼻緒があり、靴底に取り付けた紐を直接足に巻きつけることで固定し、履いていたようです。
古代エジプトを題材にした映画などで出てくる人々の足元を見てみるとわかりやすいかもしれないです。
ただ、その靴を履くことができたのは、身分のある人に限られていた様です。
庶民のほとんどは、裸足で歩き、靴とは無縁の生活を送っていたようです。
ですので、映画の世界で裸足でなければ、誤りの可能性もあるようです(笑)


他方で、靴の中でもヒールの上がったものが登場するのは、紀元前400年代のギリシャです。
目的は背を高く見せるためで、ギリシャの中でも主にアテネの遊女の間で流行していたそうです。
当時は男性も履いていたとのことです。
当時、世界最先端に習熟した文化を持っていたギリシャ人からしても、高いヒールを履いてスラっとした立ち姿は、男女限らずカッコよくオシャレに見えた様です。


その紀元前400年の時代から月日が進むにつれて、高いヒールの履物がそのオシャレさを重視され、よりファッション性を帯びてきます。
例えば、1,570年頃のイタリア・ベネチアでは、チョピンと呼ばれるイスラム風のハイヒールが、高級娼婦の間で流行っていたようです。
そして、そのハイヒールは、ファッション性を重視し、歩くなどの実用性は全く考慮されていませんでした…


チョピンのイメージは、底と一体化した18cm前後という高さのヒールで、花瓶の上に現代のルームスリッパを載せたような外観をしていました。
ヒールというよりも厚底をイメージいただくと適切かもしれません。
全その形状は歩くことに適しておらず、履いて歩くというよりも、娼婦として履いている時の佇まいが重視されていたようです。

著作権の関係上、無償画像を準備できなかったので、一度「チョピン 靴」で画像検索してみると面白いかもしれません!

♦ハイヒールはどのように発祥したのか…?

高いヒールのもの、パンプスがオシャレな履物と認識され始める中世ヨーロッパ。 現在のパンプスに近い形の履物が登場するのはいつ頃になるのでしょうか? その答えとしては、1600年代のフランスのパリになるようです。
しかしながら、ヒールが高いことがオシャレだと認識され始める中、現在に近いパンプスの形状が登場した時の用途は、ファッション用ではなかったようです。
その用途は当時のパリが、衛生概念について非常に認識が低いことに起因します。
その時代では、持ち運び可能な便器に用を足した後、汚物を建物の窓からそこら中に投げ捨てており、道の汚物は基本的には放置だったようです。 もしくは、便器を使用せずに、庭の草木の隙間でそのまま用を足していたようです。
(もしこの記事をお食事中に読まれていた場合は、大変申し訳ございません…) そのため、人々は、道に投げ捨てられた汚物で裾が汚れないようにハ、イヒールを履いて裾を上げることで対策していました。


そんなハイヒールを一気にファッションの履物として昇華させたのは、ルイ14世です。
彼はハイヒールの靴を履いた時、背筋がピンと伸びるため、美しい姿勢になる点、ふくらはぎの筋肉が締まることでの脚線美に目を付けました。
紀元前400年のアテネや、中世のベネチアの人々の感じた、ヒールの高い履物のファッション性を感じたようです。


そのため、舞踏会を開催する際は、男女問わず高いヒールのパンプスを履かせて、そのファッション性をアピールしていたようです。
その時代の名残で、舞踏会で流行ったパンプスのヒールの形状を表す言葉として、「ルイヒール」が現在まで残っています。


その後、時代が進んでフランス革命の頃から、中世ヨーロッパでは男性はブーツを履くようになったため、ハイヒールは女性専用となっていきました。

♦パンプスという呼び名はいつから…?

ところで、パンプスの名前の起源は諸説あると言われています。
そのうちの一つが近代イギリスと言われています。


当時のイギリスでは、馬車移動が主流でした。
馬車の運転者が運転しやすいように、かかとを低く、長時間履くことを想定して履き口のカットを広くして、履き心地を高めた靴が開発されたことに由来します。
パンプスという名前は、その馬車のブレーキペダルをポンプのように踏む様子から「ポンプス」となり、それが訛ってパンプスとなったとの説があります。


そうして出来上がった初期のパンプスは、履き口の広いカットが足の肌を沢山見せることに繋がり、足を長く見せる美脚効果が期待できました。
その美脚効果に目を付けた靴職人たちが、徐々に馬車の運転者用シューズから、女性のドレス用として転用していった様です。


その後、徐々に装飾が付けられたり、かつてのパリのようにヒールを高くして、より美脚効果を求めて進化し、パンプスは現代の形状へとまとまっていきます。
パンプスの広い履き口は、美脚効果が期待できることについては、現代でもよく言われています。
当時、目をつけた職人は先見の明がありますね。



♦まとめ

ざっくりまとめますと、以下の4つに分けられます。



ゝ元前8,000年ごろに靴が登場
靴が登場してしばらくは身分のある証
C羸ぅ茵璽蹈奪僂妊辧璽襪旅發しいオシャレだと流行し始める
ぅ僖鵐廛垢箸いμ樵阿蓮⊇説あるが近代イギリスの馬車文化から


どうでしたか?
ふとしたタイミングで思い出していただけますと幸いです。
飲み会の席などの場での、話題になれば幸いです。


それではまた別の記事でお会いしましょう!




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